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第1回大会・タイム差推移 第11回大会・タイム差推移 第2回大会・タイム差推移 第12回大会・タイム差推移 第3回大会・タイム差推移 第13回大会・タイム差推移 第4回大会・タイム差推移 第14回大会・タイム差推移 第5回大会・タイム差推移 第15回大会・タイム差推移 第6回大会・タイム差推移 第16回大会・タイム差推移 第7回大会・タイム差推移 第17回大会・タイム差推移 第8回大会・タイム差推移 第18回大会・タイム差推移 第9回大会・タイム差推移 第19回大会・タイム差推移 第10回大会・タイム差推移 第20回大会・タイム差推移 第1回大会 各中継所通過順位・タイム差 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 1位 兵庫 0秒 前田泰秀 兵庫 0秒 中尾栄二 宮崎 0秒 榎木和貴 静岡 0秒 古田哲弘 静岡 0秒 森友和 兵庫 0秒 清水将也 広島 0秒 国近友昭 2位 北海道 1秒 小山大希 富山 7秒 森村哲 静岡 2秒 関口泰彦 兵庫 16秒 岡田展彦 兵庫 14秒 黒田豊和 静岡 5秒 山下晃正 福岡 6秒 田尻裕一 3位 東京 7秒 小川智 福島 9秒 野村武史 兵庫 3秒 前畑耕三 福島 72秒 佐藤敦之 福島 60秒 榊枝広光 福島 58秒 三森豊 静岡 16秒 三潟卓郎 4位 福島 9秒 小川博之 三重 10秒 池上誠悟 広島 15秒 池田幸康 大分 78秒 井上太 広島 74秒 沖野剛久 広島 70秒 堂原大希 滋賀 26秒 花田勝彦 5位 静岡 9秒 山本佑樹 東京 17秒 山内睦人 三重 15秒 愛敬重之 広島 78秒 政綱孝之 大分 89秒 木崎亮介 大分 87秒 姫野亮 福島 30秒 藤田敦史 6位 富山 10秒 西川哲生 静岡 19秒 田中真也 秋田 15秒 高橋健一 三重 79秒 上口広之 三重 90秒 町野走一 宮崎 90秒 前畑光一郎 兵庫 66秒 佐伯孝幸 7位 島根 10秒 大浜洋平 佐賀 26秒 山口勢一郎 福岡 16秒 木下千秋 秋田 83秒 太田友幸 愛知 98秒 梅村広道 埼玉 93秒 酒井司 山口 72秒 豊岡知博 8位 三重 11秒 山岡謙二 宮崎 27秒 浜砂康輔 富山 29秒 柴田清成 福岡 96秒 水落勝彦 埼玉 101秒 塚川大志 山口 94秒 福田洋治 大阪 74秒 吉川潔 9位 岩手 18秒 千田剛士 福井 28秒 長谷川隼 岐阜 35秒 堀川佳成 滋賀 97秒 斉藤寿人 宮崎 102秒 八木博 滋賀 94秒 堤一弘 埼玉 80秒 松井紀仁 10位 栃木 19秒 西田隆維 福岡 30秒 野村佳史 神奈川 36秒 市川大輔 神奈川 97秒 藤田雅之 大阪 107秒 木村友泰 大阪 95秒 浅井裕介 大分 91秒 秋吉慎一 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 11位 埼玉 20秒 宮井将治 長崎 30秒 西村祥 大分 36秒 藤本季也 鳥取 98秒 入江承司 福岡 108秒 角田達彦 三重 98秒 矢田至 宮崎 97秒 原口秀明 12位 愛知 22秒 前田貴史 埼玉 30秒 戸門慶 福島 37秒 佐藤武 宮崎 99秒 中川康隆 秋田 108秒 百合川聡美 鳥取 99秒 高橋洋 岐阜 100秒 河野俊也 13位 岐阜 23秒 小林史和 大阪 31秒 平良雅寿 北海道 38秒 古田仁 山口 100秒 藤井敏行 滋賀 108秒 平子英明 福岡 101秒 中江隼人 熊本 103秒 本川一美 14位 大阪 24秒 北田浩之 栃木 33秒 栗原親也 滋賀 40秒 堀尾貴幸 大阪 101秒 渋谷明憲 山口 113秒 山田雄二 愛知 109秒 岩切順嗣 三重 104秒 野田道胤 15位 鹿児島 25秒 赤崎康久 京都 36秒 木下太朗 鹿児島 45秒 入船敏 埼玉 101秒 坂田和 鳥取 116秒 川上大輔 京都 114秒 浅尾英 愛知 105秒 山田洋 16位 佐賀 26秒 田中伸一 岐阜 36秒 中川拓郎 愛知 46秒 渡辺和 愛媛 102秒 濵田茂男 神奈川 121秒 下里義夫 神奈川 115秒 三村努 岡山 137秒 森宗寛司 17位 新潟 26秒 徳永健 広島 37秒 山田剛史 愛媛 54秒 渡部亮 愛知 105秒 宇野彰男 島根 125秒 安松伸晃 秋田 126秒 熊谷良知 京都 152秒 橋本和人 18位 徳島 27秒 尾池政利 大分 38秒 西田臣樹 山口 55秒 小倉幸康 島根 107秒 柏原誠司 京都 129秒 小西健 岐阜 128秒 中筬一祐 徳島 161秒 安川毅 19位 神奈川 27秒 中村裕 岩手 39秒 池元健 大阪 56秒 波越厳 岐阜 118秒 揖斐祐治 愛媛 130秒 今井功記 愛媛 133秒 大崎陽一 神奈川 164秒 重田真孝 20位 茨城 28秒 加藤剛 北海道 40秒 千葉昌茂 鳥取 57秒 小椋誠 京都 122秒 引地誠 佐賀 138秒 野崎洋平 佐賀 134秒 前田和浩 鳥取 168秒 平田雅人 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 21位 奈良 30秒 菅野利哉 鹿児島 41秒 大山結城 熊本 61秒 森下由輝 鹿児島 123秒 中道武志 岐阜 141秒 長江祐治 島根 134秒 宮本祐基 鹿児島 175秒 立迫俊徳 22位 滋賀 30秒 山崎成人 滋賀 43秒 渡辺克典 埼玉 62秒 板橋弘行 熊本 124秒 山口孝政 熊本 145秒 坂田修宏 長野 138秒 竹村真 愛媛 176秒 三好健治 23位 京都 31秒 藤本耕司 神奈川 43秒 中込賢蔵 島根 62秒 三代直樹 東京 132秒 下茶徳和 栃木 145秒 阿久津浩樹 熊本 138秒 髙岡征矢 山形 190秒 菅野邦彰 24位 宮崎 31秒 佐藤洋一 奈良 43秒 今北普朗 新潟 63秒 曽我学 栃木 138秒 武井拓麻 長野 154秒 宮下宏之 鹿児島 148秒 抜迫久也 島根 205秒 板垣英樹 25位 福井 31秒 大西雄三 愛知 44秒 三浦穣 山形 64秒 松田和宏 徳島 138秒 安芸雄三 徳島 155秒 小松直人 徳島 149秒 北川敬大 長崎 207秒 阿部祐樹 26位 愛媛 32秒 白石真 徳島 46秒 尾形仁 東京 65秒 犬貝宗秋 佐賀 139秒 堤忠之 鹿児島 161秒 久徳直弘 栃木 155秒 影山淳一 栃木 207秒 弘山勉 27位 長崎 32秒 小田多一 新潟 48秒 園山憲司 栃木 68秒 石崎昭雄 長野 142秒 藤沢一茂 東京 166秒 池袋雄樹 和歌山 158秒 中西健二 北海道 208秒 宮田修一 28位 福岡 33秒 村上健 山梨 49秒 土橋一友 福井 71秒 本田正浩 和歌山 142秒 雑賀正登 茨城 168秒 市川英樹 岡山 159秒 重成英彰 秋田 209秒 田口篤 29位 大分 35秒 近藤伸行 秋田 53秒 兎沢良太 群馬 76秒 町田次雄 岡山 145秒 青陰寛 和歌山 169秒 木村昌彦 東京 159秒 早川謙司 茨城 222秒 木暮貞行 30位 香川 36秒 山田隆司 島根 54秒 金光隆中 長野 77秒 河野清 山形 146秒 三浦健生 岡山 171秒 井上信也 茨城 163秒 深井知幸 和歌山 237秒 中野剛 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 31位 広島 36秒 尾崎輝人 熊本 54秒 木実淳治 岡山 78秒 池田義幸 新潟 154秒 川上賢太郎 北海道 174秒 佐藤亘 山形 176秒 高橋透 富山 248秒 泉亘 32位 秋田 37秒 津島弘延 山口 55秒 益本光章 佐賀 79秒 宮崎晃弘 北海道 155秒 保科典昭 新潟 183秒 仲広樹 長崎 180秒 伊達友和 群馬 249秒 伊東広幸 33位 山口 38秒 河崎拓馬 茨城 58秒 宮本智之 徳島 80秒 和田雄介 茨城 159秒 椎名賢 山形 196秒 薄衣良尚 新潟 185秒 坂下守 福井 274秒 本田竹春 34位 山梨 38秒 卯月達也 鳥取 58秒 松田賢二 和歌山 80秒 道浦誠 香川 175秒 蓮井信一郎 富山 197秒 尾山智康 北海道 185秒 井戸勝広 東京 274秒 武井康真 35位 鳥取 44秒 藤田将弘 長野 59秒 佐藤清治 茨城 81秒 北口学 富山 176秒 西村哲生 長崎 200秒 鷲尾優一 群馬 196秒 飯塚喜春 佐賀 287秒 片淵博文 36位 熊本 45秒 山田潤一郎 香川 62秒 岩野佑樹 京都 85秒 星竜也 群馬 185秒 天田敦 岩手 202秒 大洞和正 富山 197秒 中舘昌寛 香川 289秒 長尾隆司 37位 石川 46秒 卜部寛生 愛媛 63秒 宮内大樹 香川 89秒 増田一美 長崎 187秒 木寺真吾 群馬 204秒 吉田和浩 岩手 218秒 古舘良理 新潟 300秒 樋口友幸 38位 和歌山 50秒 宮崎展仁 高知 71秒 山脇拓哉 長崎 92秒 松元誠 岩手 195秒 菅原忍 香川 218秒 萩原修司 宮城 240秒 小野俊法 宮城 303秒 相沢克之 39位 群馬 54秒 角田洋一郎 山形 73秒 高橋都央 山梨 93秒 池谷重喜 石川 202秒 村山豪 宮城 243秒 相楽顕 香川 252秒 碓井瑞生 岩手 318秒 小野竜 40位 長野 55秒 松下伸太 宮城 78秒 山川史樹 岩手 103秒 工藤利寿 山梨 217秒 渡辺吉一 山梨 260秒 松田勇雄 千葉 272秒 広瀬洋一 千葉 367秒 大胡満慎 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 41位 山形 56秒 木村圭介 岡山 80秒 東原壮助 石川 121秒 日向栄次 宮城 218秒 武田幸也 石川 278秒 北村芳樹 山梨 280秒 手塚祐基 奈良 372秒 谷加奈夫 42位 岡山 57秒 佐々木隆志 群馬 81秒 田中信也 宮城 132秒 伊藤幸一 福井 231秒 片山雄一 千葉 288秒 霜田佳志 石川 289秒 藤田弘治 山梨 375秒 神場忠勝 43位 高知 59秒 窪田浩二 石川 82秒 向田匡宏 千葉 138秒 三瓶智 千葉 258秒 前田康弘 福井 288秒 家根由守 福井 298秒 田辺保 長野 384秒 前島啓一 44位 宮城 67秒 小山英人 和歌山 85秒 高家佳延 奈良 170秒 松石正勝 奈良 260秒 谷口和博 奈良 306秒 道辻智幸 奈良 301秒 中山真吾 石川 447秒 北川潔 45位 沖縄 72秒 藤岡正樹 千葉 89秒 浅利秀幸 高知 188秒 植村明久 青森 289秒 河野仁志 高知 317秒 山本博之 高知 324秒 真辺章輔 青森 449秒 竹内剛 46位 千葉 89秒 中川和哉 沖縄 115秒 上間勲 青森 201秒 西村満 高知 290秒 田中真人 青森 341秒 戸沢勝哉 青森 353秒 花田和幸 高知 450秒 吉川豊明 47位 青森 95秒 高森健二 青森 149秒 佐藤心雄 沖縄 280秒 下田登志光 沖縄 423秒 奥田良直紀 沖縄 484秒 与那嶺芳和 沖縄 508秒 外間篤 沖縄 647秒 安里俊光
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名称:(必殺)【織田信奈】柴田勝家の妖精 レアリティ:☆3 属性 火 一覧番号 2542 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル HP 攻撃力 治癒力 コスト 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:姫様は私が守るッ!! 必要ターン数 20(10) 効果(Lv1) 1、発動したターン、味方火属性攻撃力を12倍にし、必殺技カウントを5減少。パワーカプセルを1回復する。2、発動したターン、攻撃力を15倍して、4thリール全てを火水図柄に変換する。 効果(Max) 1、発動したターン、味方火属性攻撃力を24倍にし、必殺技カウントを10減少。パワーカプセルを3回復する。2、発動したターン、攻撃力を28倍して、4thリール全てを火水図柄に変換する。 リーダースキル:
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今日 - 合計 - MajorWave1500シリーズ 雷電DXの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時43分47秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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《決闘(けっとう)神(しん)話(わ) ボルシャックNEXTAGE(ネクステージ)》 決闘神話 ボルシャックNEXTAGE VR 火文明 (7) 呪文 アタック・チャンス:名前に《ボルシャック》とあるコスト6以上のクリーチャー このターン、自分のクリーチャーが、バトルに勝った時、または、このターンにはじめて相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、そのクリーチャーをアンタップする。 マナ武装7:自分のマナゾーンに火のカードが7枚以上あれば、このターン、相手は、自分の火のクリーチャーを選べない。 作者:amuzak 概要 アタック・チャンスの条件はコスト6以上の《ボルシャック》と、《ボルシャック・ファイアー》より範囲が狭い。 ただ、《ボルシャック》は本来、コスト6以上のカードが多く、コスト踏み倒しで唱えるのに困ることはあまりない。 この呪文を唱えたターンの間、自分のクリーチャーは、バトルに勝った時や相手を攻撃してブロックされなかった時にアンタップできる。 プレイヤーやクリーチャーのどちらかに攻撃してもアンタップできるので最低2回は攻撃できるようになる。攻撃できるクリーチャーや、その数次第ではあるが、連続攻撃によって与えるプレッシャーは大きくなる。 マナ武装は、自分の火のクリーチャーを選ばれなくすることができる。 仮にS・トリガーを踏まれても、クリーチャーを除去されるリスクを下げられるので、前述したアンタップ能力を生かした連続攻撃を継続できる。また、対象を“選んで”攻撃できなくするG・ストライクへの対策にもなり、攻撃を足止めされることが少なくなるのはありがたい。 《決闘超竜ボルシャック・救世主・NEX》とのシナジーは高く、自軍全体の強化とよく噛み合っている。特にマナ武装が発動している時は、相手に横槍を入れられることなく攻撃を続けることが可能。 端的に攻撃しまくって勝利をもぎ取る、良くも悪くも火文明を象徴する一枚と言える。 その他 カード名にある「NEXSTAGE」とは「NEXT STAGE」の略語。 自分のクリーチャーのレベルを次の段階に引き上げるという意味が込められている。 勘違いしやすいことだが、この呪文の効果は、自分のクリーチャーに効果を付与するものではなく、自分のクリーチャーがバトルに勝った時や相手プレイヤーを攻撃した時に効果がはじめて発現されるので、この呪文を唱えた後に出たクリーチャーでも攻撃後にアンタップできる。 マナ武装のテキストも、自分のクリーチャーではなく相手プレイヤーを指しているので、この呪文を唱えた後に出たクリーチャーも選ばれなくなる。 サイクル ある条件を満たすクリーチャーの攻撃時にコスト踏み倒しで唱えられる呪文サイクル。 他にマナ武装7も共通して持っている。 《決闘神話ボルシャックNEXTAGE》 《天地激震 ギャラクシア・インパクト》 《白騎士 マジェスティ・ジャッジメント》 《黄昏のGEO・ストーム・クライシス》 《死神 ジェノサイズ・ジエンド》 関連 《ボルシャック・ファイアー》 《無限掌》 《二刀流トレーニング》 《決闘超竜ボルシャック・救世主・NEX》 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) 名前 コメント
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昔やったなぁ~。1と2はやった事が無い。 かつては投身伝と呼ばれ、リングアウト設定があったが、今作では一転リングアウトなしへ。 3ではチェーンソー装備のキャラが主役で、今思うとジョ○ョのDI○みたいなキャラもあり、全体的にネタが多い。 今やると、グラフィックが粗いと感じるかも。懐かしい一作。 -- (名無し) 2017-07-13 19 03 08
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19代目スレ 2007/10/09 【午後1:00 自宅】 【午後2:00 商店街】 【午後3:00 ゾンボルト家】 【午後4:00 学校】 ;IF ミナトフラグが立っている ■むしろその弟で行く? ●兄貴で行く →トウキ選択へ ●弟で行く 【午後1:00 自宅】 気怠い、休日の昼時だった。 ボーッとした頭のまま目覚まし時計を見ると、すでに午後1時をまわっていた。 昨日、遅くまでネットゲームをやってたからな。 家の中は、どこかシンとしている。親父とおふくろは留守のようだ。 なにかガチャガチャと聞こえるのは、兄貴だろう。 俺はアクビをしながら、パジャマ姿のまま1階に降りた。 キッチンで冷蔵庫の中を見ると、いいものがあった。ティラミスだ。 炊飯器からどんぶり一杯の白米を盛りつけ、その上にティラミスをぶっかける。 ハシをぶっ刺して、親の敵のようにグチャグチャと一心不乱にかきまわす。 トウキ「お百姓さんに謝れ」 声に振り返ると、兄貴が立っていた。 とっくの昔に起きていたらしく、すでに身繕いを済ませている。 また、彼女とどこかに出かけるつもりなんだろう。クソ。 ミナト「なんだよ、兄貴だって、俺の兄貴なんだからご飯にティラミスかけたくなる瞬間があるだろ!」 トウキ「ねえよ、そんな発想すらなかったよ」 ミナト「その発想の貧困さが、兄貴がご飯にティラミスかけない原因だよ!」 トウキ「いいよ、俺、貧困な発想の持ち主で。ご飯にティラミスかけたくねえし」 ミナト「なんだよ、もう、俺なんてこの上七味唐辛子までかけちゃうもんね!」 トウキ「お前、世界中の飢えた子供たちに謝れよ」 玄関の方から呼び鈴の音が聞こえた。 兄貴が浮ついた顔で出て行く。 クリハ「こんにちわ、トウキくん!」 玄関口には、胸のない女の子が立っていた。 クリハ・ミズハといって、胸はないけど兄貴の彼女だ。 つきあい始めて、もう1年以上になる。 『1年も続いてたら飽きないか』とか、『あのコ胸ないじゃん』と俺は散々いってるんだけど、別れる気配は一向にない。 どうせ、今日もデートの予定があるんだろう。 トウキ「じゃ、ミナト、いってくるぞー」 ミナト「うっせバーカ、うっせバーカ! 兄貴なんか無い胸に頭ぶつけてご飯にミルフィーユかけてりゃいいんだ!」 返事もなく、玄関がパタンと閉じた。 無人になった家の中で、俺は虚しくため息をついた。 俺と兄貴は、双子の兄弟だ。 小さいころから、それはもう『はいはい、そーだよ、双子だよ』といいたくなるくらいそっくりだといわれ続けてきた。 それが、いつからだろう。 『逆にお兄さんと似てないよね』、 『顔のパーツはおなじなのに、これだけ似てないって逆に興味わくよね』 『お兄さんに比べると、逆に残念な感じするよね』 といわれるようになった。 根拠はわからない。だいたい、『逆』ってなんだよ、『逆』って。 最大の違いは、やっぱりあれだろう。 兄貴には彼女がいるんだけど、俺には彼女がいない。 ああ、言い忘れた。 俺の名前はミナト・カノウ。 『カノウ兄弟の彼女いない方』、『カノウ兄弟の打ったこともないパンチを得意だと主張してる方』、 『カノウ兄弟の北枕とか異常に気にする方』、『カノウ兄弟の高級な店とかビビッて入れない方』。 最近、変な肩書きが増えた。 ■考える ●今晩のおかず 今晩のおかずは不機嫌モードの沢尻エリカさまだ。 異論は認めない。 ●兄とのこと おかしい。どうあってもおかしい。 俺たちは血を分けた兄弟のはずだ。 兄貴が花田勝氏だったとしたら、親父は先代貴乃花で、俺は激ヤセ貴乃花親方のはずだ。 兄貴が松田龍平だったとしたら、親父は松田優作で、俺は松田翔太のはずだ。 兄貴がゲッツ板谷なら、親父はケンちゃんで、俺はセージのはずだ。 やめよう。松田翔太はともかく、激ヤセ貴乃花親方やセージになったって仕方がない。 第一、兄貴はゲッツ板谷じゃない。 俺と兄貴は双子だ。顔も能力も、ほとんどおなじはずだ。 なのに、なんで俺には彼女がいないんだろう。 兄貴にあって、俺にないものって、なんなんだ? ■トウキにあってミナトにないもの ●容姿 いや、俺たちは双子だぜ? 顔はそっくりのはずだ。 そういえば、兄貴の笑顔は『爽やか』で、俺の笑顔は『なんか条例に触れてそう』と評されてるような気がするけど。 まあ、たぶん、そんなのは微々たる違いだ。 ●人格 いやいや、そういう形而上学的なことじゃなくてさあ。 もうちょっとフィジカルに行こうぜ? でもつくづく不思議なんだけど、俺はどうしてネットゲームで一度もパーティーを組めたことが無いんだろ。 ちゃんと、プレイヤーを見つけたら積極的にコミュニケーションをはかってるんだけどな。 特に女性プレイヤーに対しては、職業とか年齢とか住んでるとことかケータイ番号とか、フレンドリーに聞いてるのにな。 ひどいときは、相手が強制ログアウトしちまうんだ。 これは、いくら考えても理由がわからない。 ●出会い そうだ、それだよ。それこそが、俺と兄貴の最大の違いだよ。 思えば、兄貴は昔から社交的なやつだった。 バイトだって、兄貴は接客業が多いけど、俺は工場に突っ立って、ほら、あれだ、魚の形したしょう油の容器にフタ付けたりとか、そんな感じだもんな。 よし、そうと決まったら、もうネットゲームなんかしてる場合じゃねえ! 俺は歯磨きをするために洗面所に向かった。 【午後2:00 商店街】 マキネ「あれ、ミナトじゃん」 とりあえず商店街に出てきた俺は、知っている顔に出くわした。 同級生のマキネ・アンドーだった。 健康的に日焼けした小麦色の肌に、砂色がかった金色の髪を持っている。 休日だっていうのに極端なミニスカートに改造した制服を着て、ふくらはぎがロボットみたいに見えるルーズなソックスをはいている。 学校で見かけるときより目線の位置が高いと思ったら、靴底が10センチくらいもある靴を履いていた。 両親がどういう育て方をしたのか知らないけど、このマキネっていう女の子の頭の中は90年代のニホンで止まっている。 いまどきポケベルを自由自在に操れる女子高生っていうのも、こいつくらいのものだろう。 マキネ「なにしてんの? まさか、この店に入るの?」 マキネが鼻先で示した先には、最近できたっていうパンナコッタ専門店があった。 マキネ「やめた方がいいよお? この店、ゲテモノ専門店だから。 お客は全員罰ゲーム目的で、働いてる人も本社でなんかやらかして飛ばされたリストラ予備軍ばっかっていう噂だし」 ミナト「マキネは、この店入ったことあるのか?」 マキネ「まさか。あたし、どっちかっていうよティラミスの方が好きだもん。 やっぱガイエンマエのお店のがチョベリグだよね」 ■どう答える? ●ティラミスは好きじゃない ミナト「俺は、ティラミスあんま好きじゃないな」 マキネ「へえ、そう」 会話は一切盛り上がりを見せなかった。 ●ティラミスは好きだ ミナト「俺もティラミスは好きだな。特に、ホッカホカのご飯にかけて、七味をぐっちゃんぐっちゃんに混ぜると、こたえらんねえぜ」 マキネ「え、へえ、そうなんだ」 マキネは、なんだかそそくさした様子で俺の前から去っていった。 【午後3:00 ゾンボルト家】 あてどもなく歩いていると、ゾンボルト家の前まで来ていた。 俺の高校の一年先輩である、ゼフィア・ゾンボルト先輩が住んでいるところだ。 ゼフィア先輩の姿は見えないが、代わりにいやなものが目に入った。 リトゥ「ゼフィア先輩に、なにか用なの?」 ハザリア「いや、この家の倉ならなにかしら古いものがあるだろう。 ヨロイカブトかカタナでもかっぱらって、適当ないわくを着けてミツハルに売りつければ」 マリ「まず考えるのがイカサマか、お前は!」 ハザリア・カイツだ。マリ・コバヤシとリトゥ・スゥボータのダテ姉妹もいる。 俺は、なんだかこの世の理不尽を見たような気がした。 あのハザリアっていう男は、オタク雑誌と古新聞と古雑誌と怪奇小説を頭の中に突っ込んで激しくシェイクしたような人格の持ち主だ。 それなのに、どういうわけかまわりにはいつも女の子がいる。 俺の存在に気が付いたのか、ハザリアがこちらを見た。 俺は、その姿に向かってびしと指を突き付けた。 ミナト「チクショー! お前の、お前の人生がそれで正しいと思ったら大間違いだからな!」 溢れる涙がこぼれないように、俺は上を向いて走り出した。 【午後4:00 学校】 しばらく泣きべそをかきながら、俺は考えたんだ。 ハザリアは、どう考えたって好きこのんで付き合いたい相手じゃない。 それでもあいつのまわりに女の子がいるのは、部活をやってるからだ。 そうだ、そうに違いない! 俺なんて、部活っていったら中学のとき部員の8割が幽霊部員な囲碁部に週一で顔出して、適当にダベって終わりだったもんな。 高校に入ってからはもっぱら帰宅部で、出会いも会話もないバイトに励んでる毎日だ。 そうだよ、部活だよ。 学生の青春ていったら、スポーツで流す爽やかな汗に、健気な目で見守るマネージャー、その間に芽生える恋だって、あだち充先生のころから決まってるじゃないか! 野球部の人「あ、困ります」 休日の学校だった。 グラウンドで練習に励んでいた野球部の人は、俺の申し出をあっさり断った。 あまりにも素の表情で断られると、かなりへこむ。 ミナト「なんで!? 俺、戦力になるよ? パンチ打ったことないけど、たぶんホームランなら打てるよ!」 野球部の人「あの、野球っていうのはチームプレイなので。 1人の能力が突出してるからって勝てるものでも。 それに、1年も折り返し地点過ぎてチームもまとまった時期に突然来られてレギュラー要求されても、士気にかかわるっていうか」 恐るべき正論だ。俺は二の句を失った。 野球部の人「あと、あなたA組の人ですよね」 ミナト「そうだけど」 野球部の人「A組の人、とくに男子は身体能力が人間離れし過ぎてるから、公式戦には出られませんよ」 ミナト「うっそぉ!?」 野球部の人「入学式のときに聞きませんでしたか?」 そういえば、入学式でそんなことをいっていたような気がする。 あのときの俺はときメモファンドで頭が回らなかったから、まったく覚えてない。 ミナト「じゃ、俺運動部入れないの?」 野球部の人「まあ、どこも門前払いでしょうね」 ミナト「じゃ、俺の青春はどうなるんだよ! 爽やかに飛び散る汗と、健気に見守ってくれるマネージャーと、やがて芽生える恋はどうなるんだよ!」 野球部の人「うちのマネージャーは男ですよ」 ミナト「えぇ~、そんなのありかよ、ルール違反じゃねえの?」 野球部の人「マネージャーっていっても炎天下で動きまわらなくちゃいけませんし、女の子には厳しいんじゃないですかねえ。 どこの学校も、たいていマネージャーは男ですよ」 ミナト「なんだよそれ、数々の名作スポ根のあれやこれはデタラメだっていうのかよ!」 野球部の人「まあ、マンガですから」 ミナト「いやだ! もう信じられねえ! もうあだち充なんか信じねえ!」 野球部の人「あだち充先生の悪口いわないでくださいよ」 ムッとした顔をしてる野球部の人の前で、俺は考えた。 そうだよ、なにも部活は運動部だけじゃない。 むしろ、運動部なんて男ばっかじゃないか。 女の園っていったら、なんていっても文化部だよな。 あのハザリアだって、考えてみれば文化部だし。 そうと決まったら、野球部の人なんか相手にしちゃいられねえぜ! ミナト「よぉっし! もう、金輪際運動部なんかに近寄るもんかぁっ!」 アイミ「えっ」 視界の端に誰か映ったような気がしたけれど、俺はすでに走り始めたあとだった。 校舎の中に入った俺は、早くも落胆していた。 休日ということで、ひとっこ1人いない。 文化部なんて普段なにやってるかわかんなかったんだけど、ほんとにあんまり活動してないんだなあ。 ナヴィア「あら、ちょうどよかった」 怜悧な声に振り返ると、最近見知った顔があった。 最近月面都市から引っ越してきた、ナヴィア・クーランジュという女の子だった。 手の先にイーゼルをぶら下げている。どうやら、彼女は美術部に入っていたようだ。 ナヴィア「今度のフェアで展覧する作品を制作してるの。ちょっと協力してくれる?」 有無をいわさぬ様子で、ナヴィアは俺の前に立って歩き始めた。 小振りな、ちょっとカッコいいお尻の形をしていた。 数えるほどしか入ったことがない美術室は、かすかなテレピン油の匂いが漂っていた。 どのくらい時間が経っただろうか。 いわれるがままに全裸になった俺は、教壇の前に立ち続けていた。 その間、ナヴィアは休むことなく絵筆を動かしている。 ただ気になるのは、彼女の見ている先が、明らかに俺から90度の方向にある胸像だけだということだ。 ミナト「あの、ナヴィアさん」 ナヴィア「誰が喋っていいといったの」 ミナト「俺は、モデルを頼まれたんじゃ」 ナヴィア「誰がそんなことをいったの」 ミナト「じゃ、俺はなんでここに立ってるのか」 ナヴィア「あなた、道ばたに転がっている石が、なにか理由があって転がっているとでも思ってるの」 つまり、まったく意味はないらしい。 もう、日が暮れかかっている。窓の外では空が真っ赤になっていた。 長時間おなじポーズのまま突っ立っているというのは、思いのほかこたえる。 足がぷるぷると震えてきた。 なんだか遠くの方から地響きが聞こえたような気がするけど、ナヴィアはそれでもまったく動じない。 白磁に似た色の肌が夕日を受けて、光沢すら放っている。 絵筆が動くたびに、スカートから伸びた白く長い脚がわずかに動く。 それ自体が絵画的な光景の中で、ナヴィアの目は鋭く尖った光を宿していた。 ちらりと、その目が俺に向く。 小さな唇が冷然とした笑みを刻んだ。 俺は理解した。 彼女は嗜虐の悦びを味わっている真っ最中だ。 そして、俺に被虐の悦びを与えようとしている。 どこか倒錯した感覚に、俺の頭はクラクラと揺れ始めた。 アルヴィ「やあミナトくん! やっぱり来てくれたんだね!」 ガラッと美術室の扉が開くなり、明るく弾んだ少年の声が飛び込んできた。 この世のすべてが光で満ちていると信じて疑っていないような顔だった。 ナヴィアの弟、アルヴィ=ヴァン・ランクスだ。 休日だというのに、制服をかっちり着込んでいる。 『やっぱり』とかいってたけど、俺はこいつとなにか約束をした覚えはない。 だいたい、知り合って間もないんだ。まともに喋った記憶さえない。 アルヴィ「君も神のお声を聞いたんだね。さあ、一緒に信仰の道を歩こうじゃないか!」 なんだか得体の知れないことを口走っている。 かつかつと快活な足取りで近づいてくるや、アルヴィはぐいと俺の腕を引っ張った。 アルヴィ「姉さん、彼、連れてくよ」 ナヴィア「勝手になさい」 アルヴィ「うん!」 いやなところで似た姉弟だ。アルヴィは有無をいわさず俺を引っ張った。 俺、まだ全裸なんだけど。 アルヴィ「もちろん、神の正しく恵み深い御心は、僕たちが祈らなくても成就するよ。でも、僕たちはこの願いを通して、神の御心が僕たちにおいても成就するようにと祈るんだ。 神の御意志を阻もうとする、すべての邪悪なる者たちの言葉を打ち砕くためにね。 それら悪しきものとは、悪魔や、この世、それに僕たちの肉の欲から出た意志のことさ。 神の御心が僕たちの上で成就するのは、神の御言葉が僕たちの信仰を強め、人生の終わりに至るまで僕たちを信仰深く生かしてくださるときにほかならないよ。 これこそ、正しく恵みに溢れた神の御心なんだ」 『福音部』とかいう表札が貼られた部屋の中だ。 窓の外では、日がとっぷりと暮れていた。 俺は、いつ終わるともつかないアルヴィの説教を延々と聞いていた。 全裸のままでだ。 なんだか頭がボンヤリしてきた。 神の存在とか宇宙の意志とかと一体になってもいいんじゃないかなぁとか、そんなことを考え始めていた。 たしかアルヴィの祖国の神さまって龍かなんかだったような気がするけど、そんなことどうでもよくなってきた。 ミナト「なあ、神さまって、ほんとにいるのかなあ」 アルヴィ「もちろんいるさ。天からいつも僕らを見守ってくださるんだよ」 そうか、見守ってるんだ。全裸の俺を。 彼女もいなくて、密室で男と二人、全裸で神さまの話を聞かされてる俺を見てるんだ。 ミナト「そうか、いるのか。神さまって、いるんだなあ」 アルヴィ「もちろんいるとも! さあ、ともに祈ろうじゃないか!」 なんだか泣けてきた。 俺は全裸のまま顔を押さえた。 頬を伝う涙は燃えるように熱くて、そのくせ胸の中は凍てつくように冷たかった。 ;ENDING ;黒で塗りつぶし(裏画面も含む) #FILLBLACK =1 ;ENDING後 ;エピローグ また、あのころの夢を見ていた。 ウェイトレスが冷たい視線を俺に向ける。 ウェイトレス「あの、お客さま、当店では8時間以上のご使用は」 返事もせず、俺はキャリーケースを引きずりながらソファを立った。 もう、夜が明けている。 今日も一日、生きていかなければならないのか。頭が重くなる。 ポケットの中の小銭を探る。 数日前からネットカフェに泊まるカネも無くなり、24時間営業のファミレスやファーストフード店に泊まるカネも尽きかけている。 重たい腕を動かして、携帯電話を引っ張り出した。 ミナト「あの、ジョブナンバー03594627のカノウです。今日なんですけど、なにか仕事は……。 えっ、引っ越し屋ですか」 前の仕事で痛めた腰が、ズキズキと痛む。 椎間板ヘルニアという言葉を、必死で頭の中から追い出した。 いまの俺には、医者にかかる余裕なんかない。健康保険なんか、もうずっと払っていない。 ミナト「あの、できたらデスクワークを、あっ、はい、そうですか、じゃ、また」 のろのろと、俺は電話をかけ直す。 金融業者「は、また? あー、おにーさん、や、もーおじさんか。こんがりブラックだかんねえ。 いーとこトゴ、うんにゃヒサンてとこかな。どーする?」 10日で5割、1日で3割。そんな利息が払えるはずがない。 重いため息をつきながら、携帯電話をポケットに戻す。 今日一日、どうやって生きていこう。途方に暮れる。 もう、どれだけの間まともなものを食べていないだろう。どれだけの間ベッドで寝ていないだろう。どれだけの間フロに入っていないだろう。 考えることはただひとつ。ぐっすりと眠りたい。 夢の中で暮らすことができたなら、どんなに幸せだろう。 見る夢は、決まってあのころのことだ。 あのころの俺はガキだった。彼女がいないというだけで、自分の人生が最悪だと思っていた。 いまは、あのころに戻りたくて仕方がない。 彼女はいなくても、寝るところがあった。食べるものがあった。フロがあった。友だちがいた。そして、未来があった。 いまの俺にはなにもない。 恋人はおろか、友人も、学歴も、定職も、寝床も、資格も、雇用保険も、人権も、なにもかもがない。 警官が俺の前を通り過ぎていく。俺は反射的に顔を逸らす。 重い、重いキャリーケースを引きずりながら、俺は今日も人混みの中に紛れ込む。 どうしてこんなことになっちゃったんだろう。気が付くといつもそう呟いている。 今日は寝ることができるだろうか。 明日、この足は動くのだろうか。 ああ、俺はいつ幸せになれるんだろう。 キャリーケースはカタコトと無情な音を出すばかりだった。
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前作までが配布フリーになってるのに闘神シリーズのお決まりを知らないで買って文句をつける不思議。半分位が「俺様の趣味に合わなかった」って感想じゃないか。 -- 名無しさん (2010-02-13 08 56 58) ライターに全部ぶち壊された印象。クソゲーじゃなくてガッカリゲー。 -- 名無しさん (2010-02-15 09 42 30) inエロゲ板ではがっかりゲーもクソゲー扱いになる。 -- 名無しさん (2010-02-15 12 35 43) シナリオはともかくあの戦闘は擁護不能だけどな 数歩歩いてエンカウント→見てるだけ~ -- 名無しさん (2010-02-17 04 04 40) ガッカリまでクソ扱いしたら物凄いノミネート数になると思うが・・。とりあえずこれは大賞どころか次点にもとどかないんじゃないか? -- 名無しさん (2010-02-17 22 34 26) 大賞とか次点とか2008年の作品に何を言ってるんだ?もう終わってるっての。 -- 名無しさん (2010-02-18 12 51 10) 所詮は書いた者勝ちか -- 名無しさん (2010-02-19 17 15 10) 大賞を取ることは良いことだぞ。 -- 名無しさん (2010-02-19 19 33 46) 総評に名前すら出ていないあたり別にクソでもなかったのだろう -- 名無しさん (2010-02-27 06 01 39) クソだけど、そこまでじゃないってことだろう。 -- 名無しさん (2010-02-27 14 26 33) こいつが単に気に入らなかったってだけの話だな。 -- 名無しさん (2010-03-04 20 19 52) 召喚ドアや女の子モンスターの仕様変更に触れてないあたりこいつ又聞きでやってないだろ。 -- 名無しさん (2010-03-05 01 26 28) 仕様変更は前作をやらんとわからんだろ。 -- 名無しさん (2010-03-08 05 30 52) 前作をやらず、製品ページのSTORYにある1vs1決闘の規則をわざわざ買ってまで批判って不思議な選評。まあ3Dは駄目駄目なんだが。 -- 名無しさん (2010-03-08 10 00 19) クソゲのテンプレに嵌めただけの文章だな。これがエロゲ板クオリティ? -- 名無しさん (2010-03-09 19 44 27) 残念ながら2008年は時間がなかったせいで、とりあえず選評さえ書けば余程の事がない限りノミネート扱いだったんだよ。 -- 名無しさん (2010-03-09 21 54 03) ↑2 現状はスレが未成熟でただ事実を書き連ねるだけの選評が限界。読み手を楽しませることまで求めるのは酷。 -- 名無しさん (2010-03-10 23 33 52) というかエロゲなんて8割クソゲーだろ。そんなもんにグランプリもクソもあるかよ。迷惑だ、inニコニコとかにしてよそでやれ -- 名無しさん (2010-03-11 22 21 03) ゲーム好きにとっては紙芝居はクソで、ラノベ好きはその逆。最近はラノベスキーが多数派だから、彼らが好きそうなシナリオ以外はクソ扱いされがち。 -- 名無しさん (2010-03-11 23 27 53) ぼくのかんがえたRPGと違うからクソゲってのは気のせいか -- 名無しさん (2010-03-12 17 50 53) この選評に対してどうこう言いたい気持ちも分かるが、当時のスレの状況を踏まえて発言してくれ -- 名無しさん (2010-03-12 19 19 53) ゲームの評価なのに、スレの状況?しかも隔離スレの?馬鹿じゃねえの -- 名無しさん (2010-03-12 19 58 55) 自分から動画とか作って大々的に宣伝してるのに察してくれってなぁ -- 名無しさん (2010-03-12 22 11 37) 堂々としたお客様発言マジパネーっス -- 名無しさん (2010-03-13 00 04 11) ↑9 ノミネートは推薦者がいたってだけだぞ。2008年総評の中でこの作品はスルーされてる。まあ当時のスレでのこの選評の評価についてもお察し、というところだな -- 名無しさん (2010-03-13 00 30 18) 人をお客様扱いしたいならクソゲーオブザイヤーのタイトルを変えてエロゲー板の表示を消せ。自分たちの独断で行ってることなんだろう?罪を感じることもなければ責任も果たさないなら早くこko -- 名無しさん (2010-03-13 00 41 32) 早くここを閉鎖しろ -- 名無しさん (2010-03-13 00 42 04) なんでお前ら終わった事に対してそんなに必死なの -- 名無しさん (2010-03-13 00 45 59) なんで必死にこの企画を存続させるの?住人にクソゲ楽しんでる奴なんていないじゃん。真面目顔でシコシコしてるようにしか見えないんだけど -- 名無しさん (2010-03-13 02 56 05) 信者「これはクソゲーじゃないんだ!こんな企画は存続させちゃいけないんだ!俺の言うことはすべて正しいんだ!そうに決まってる!でないとおかしんだ!」 -- 名無しさん (2010-03-13 10 42 28) ↑2010-03-13 02 56 05の心情 -- 名無しさん (2010-03-13 10 43 22) 反論できなくて煽りだすとか、哀れすぎて涙を誘うな -- 名無しさん (2010-03-13 22 51 24) 図星を突かれて屁理屈を捏ねてるんですねわかります -- 名無しさん (2010-03-14 00 13 40) 反論できなくて煽りだすとか、哀れすぎて涙を誘うな(キリッ -- 名無しさん (2010-03-14 01 00 32) どちらかというと、議論が終わった上にお粗末すぎて総評からスルーされた選評にいつまでも粘着してるほうに涙を禁じえないな・・・・ -- 名無しさん (2010-03-14 01 02 47) どちらかというと、議論が終わった上にお粗末すぎて総評からスルーされた選評にいつまでも粘着してるほうに涙を禁じえないな・・・・(キリッ -- 名無しさん (2010-03-14 01 43 26) 俺は結構好きだったけどなー -- 名無しさん (2010-03-19 11 10 44) これはコピペ改変だろ -- 名無しさん (2010-03-26 14 25 59) コメントログ移転後テスト書き込み - 名無しさん 2010-03-26 20 25 56 俺、これかなり好きでやりこんだのに・・・そもそもエロゲーでRPGとして~とか言うなら普通に他のRPGやってりゃいいじゃん - 名無しさん 2010-05-31 18 38 50 これ、1と2から全く変わってないな。変わらないのがいいのか変わった方がいいのか。でも前から同じで単調だよな - ナイトサポシーフ 2010-11-08 22 49 08 優勝してまだ続いた時に諦めたw エロは良好。 - 名無しさん 2010-12-04 04 24 58 もうちょっとダンジョンでの戦闘システムを変えて欲しかったなぁとは思う、シナリオ的には好きだけど長すぎたな - 名無しさん 2010-12-21 14 50 55 ダブルヒロインが一番の失敗だったと思う - 名無しさん 2011-04-12 20 30 41 それは個人の好みの問題であってクソゲーか否かは関係ねーだろ - 名無しさん 2011-04-15 21 45 32 2はやりこんだけど、これはクリア後やってない 今時のぬるさを感じる - 名無しさん 2011-04-20 22 56 39 ま、出すのが10年遅かったな・・・ - 名無しさん 2011-04-20 23 06 24 アリスのスタッフの年齢的な問題でもう昔ほどすごいものは作れない気がする。そろそろ世代交代なんだと思う業界的なさ - 名無しさん 2011-05-22 17 35 51 公式ページに主人公一人の戦闘と書かれてるし、試合に勝てばHできるっていうのもコンセプトとして挙げている。RPGパートが足りてないってのは不満かもしれないが、そもそもエロゲ+RPG仕様に大作RPG並みの仕様ややりがいを求めるのもちょっと違うんじゃないか - 名無しさん 2012-02-14 23 36 00 まるで成長していない主人公にはワロタ - 名無しさん 2012-04-12 17 48 59 ダンジョンパートがだるかった。 - 名無しさん 2013-02-06 16 47 11 セーブデータ改造で主人公のレベルMAXと剣のみ超改造をやってみたら剣>>>主人公 になってた - 名無しさん 2013-02-06 16 47 53 んー、クソゲーに上がるほどでもない気がするけどなぁ。戦闘はアレなのは否めないけども。 - 名無しさん 2013-04-10 18 33 47 そもそも剣を無限に強くできる能力を物語の重要なコンセプトにしてるんだから、剣>>主人公なのは当たり前だろ - 名無しさん 2014-08-24 00 38 52
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必殺技 ハード•ローズ ←↙︎↓↘︎→ P サザン•クロス ↓↙︎← ビッグディッパー →↓↘︎ ヘルム•クラッシュ ジャ ↓↘︎→ デス コフィン K 秘伝必殺技 ジ•エンド →←→+C 究極宝技 グランドクロス AC•BD 特殊技 ディアローラ ←→ D 薙払い ↘︎ 大振り ← アクセーヴォレ ダッシュ中 足首狩り ダッシュ中↓ 強撃 C 強浮かし → 速攻突き B エンジェルティアーズ 敵攻撃中←+C コンビネーション B.A B.B D →+D ←+D.↓+C しゃA C しゃB.B.B しゃC.←+D キャラ別索引 闘神伝3
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種別:魔法 属性:4型/雷 初出:第216夜 使用者:イスナーン 杖の先から雷撃を打ち出す魔法。 類似項目 電撃(ラムズ)
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さくじょ